Blog未来への伝言~統括のまちぽい話~

気づき
2020.07.21

生活様式

梅雨明け間近となり、もうすぐ夏本番を迎えようとしています。本当であれば、オリンピック開幕となり、暑い夏になったと思います。
しかし、新型コロナにより閉塞感の夏となるのかなとどんよりしてしまう気持ちです。

生活様式を考えていく中で、介護の仕事をしていて一番変化があったと思うことは、トイレかなと思います。平成14年のグループホーム開所時期の頃は、和式トイレでしかできない利用者がおり、洋式トイレに悪戦苦闘する時もありました。しかし、今は和式トイレというキーワードは全く出ず、洋式トイレがスタンダードとなりました。時が変われば、環境や生活様式も大きく変化してると思います。法人の利用者の年代も、昭和10年前後の利用者が多くなってきて大正時代の人は本当に少なくなってきました。介護の形も生活様式によって変化することが求められてくると思います。その変化に私たち介護者がついていけるかどうかその人の生活を支援していくうえで大きく影響してくると思います。今、新型コロナで生活様式が変化することに、どこか今までの暮らしを比べてしまうこともあり、介護も今までやり方と今を比べてしまうと大きなギャップが生まれてくることもあるかもしれません。

今暮らしを見直す時に、自分は今どのような暮らしがしたいのか?そんなことを問いかけたときに、こんな暮らしがしたいなあと思い描くことは出来るのかなと思います。
それぞれの暮らしがあり、その中に生活様式があり、その暮らしは尊重されながら、生きていくそんな当たり前のことが、今、本当にできるのかは疑問に思います。

生活の形を今本当に見直す時期なのかなあとつくづく感じます。